新木場蕎麦「めとろ庵」有楽町線かいさつ内&通勤客に人気あり!

新木場周辺
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新木場駅の東京メトロ改札内にある蕎麦屋「めとろ庵」での体験記事です。
このページでは新木場駅「めとろ庵」について、
気になる口コミ評判や体験感想を詳しくなどを詳しくお伝えしていきます。

東京メトロ改札内にある蕎麦屋「めとろ庵」は、
新木場駅を利用する通勤客に人気のある蕎麦屋さんです。
朝7時から営業しているので、朝食に蕎麦を食べてから出勤する労働者やサラリーマンも多くいます。

もちろん通勤途中でなくても利用する人は多くいると思いますが、
どちらかというと、やはり通勤客の方が多いみたいです。
それは飯をサッと済ませたい。
時間がないので時間を掛けたくない。という理由でのことだと思います。
そんなお客さんの速くてお手頃というニーズを満たしているのが「めとろ庵」です。

「めとろ庵」の外観は黒っぽく重い色彩で、少し高級感がありますが、
価格はお手頃でリーズナブルな価格帯となっています。
食券制のセルフサービスです。

尚、有楽町線改札内に入るための入場券は無いので
有楽町線利用者でないと「めとろ庵」を利用することはできません。
でも裏技はあります。

定休日、営業時間、価格、メニューなどは変更される事もあるので、
最新の情報を店舗HPなどでご確認を(>_<)

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新木場蕎麦「めとろ庵」気になる口コミ評価

新木場駅メトロ改札内にある蕎麦屋「めとろ庵」の口コミや評価を見てみると、
意外と言っては失礼ですが、案外評価の高い口コミが多いです。
それはやはり、お客さんの速くてお手頃というニーズに合っているということだと思います。
っていうか、駅ナカにある蕎麦屋に過度な期待はしていないということなのかもしれません。

高評価の口コミ
・回転が速い
・衣がサクサク
・値段相応で品質は良
・手軽
・清潔感がある
・春菊天が美味い

低評価の口コミ
・かつ丼、値段の割にボリューム少ない
・子連れ、小さい子供には不向き
・食器サラッと水で洗い流してるだけ

気になった口コミとしては、
・子連れ、小さい子供には不向き・・・なるほど、そうかもしれません。
・食べてるうちに衣がふにゃふにゃになったが、Bっぽくて良い。
なるほど、Bっぽくて良い・・・
やはり駅ナカの蕎麦屋に過度な期待はしていないということか・・・。
・食器サラッと水で洗いながしただけ→それはいけませんね。ちゃんと洗ってくれなければ・・・。

「めとろ庵」新木場店の人気メニュー

「めとろ庵」新木場店のメニューは、蕎麦屋でありながらうどんもあります。
それぞれ温かい蕎麦・うどん、冷たい蕎麦・うどんを選べます。
丼物もあり、かつ丼、カレー丼、かき揚げ丼などがあり、
蕎麦・うどんとのセットメニューもあります。
新木場「めとろ庵」の人気メニューとしては、かき揚げ天、春菊天が人気みたいです。
尚、2年位前より100円前後価格が高くなっています。

新木場「めとろ庵」店内

新木場「めとろ庵」の入り口の左右に券売機があり、
入るとすぐ右手正面が厨房で、そこで食券を渡します。

店内は狭いです。
照明は暗めで、色彩も落ち着いたシックな感じです。
奥に2掛けテーブル席が3席と、カウンター席が11席あります。
カウンター席には椅子もあります。
一人一人の座席スペースは狭いです。

食べてみた蕎麦

「めとろ庵」店入り口の左右にある券売機で食券を買い、店内に入ります。
右前方に厨房があるので、そこで食券を渡し出来上がりを待ちます。
出来上がると呼ばれるので、
セルフサービスで好きな席まで蕎麦を持って行き、そこで蕎麦を食べます。

噂の通り出来上がるのが速いです。
天婦羅は作り置きしてあるので当然といえば当然です。

新木場「めとろ庵」人気メニューのひとつ、春菊天。

カサカサの天婦羅衣で、蕎麦はボソッとした感じでした。
汁は濃く甘めで、出汁は効いてませんね。
味覚は人によって違いますが、私としては不味い蕎麦だとは思いません。
駅ナカ蕎麦に過度な期待はしていないと言う訳ではありません。
汁が濃く甘いというのは、ちょっと好みではありませんが、
まぁ許容範囲と言いましょうか、それなりに満足でした。

「めとろ庵」人気メニューの一つイカ天

こちらは「めとろ庵」の人気メニューのひとつ、イカ天です。
天婦羅の衣が既に溶け出しているように見えます。
作り置きの天婦羅だからそれも仕方ありません。

春菊天と同様に、蕎麦の汁は濃く甘みが強いです。
でもまぁそれも許容範囲ですね。

最後に

新木場の蕎麦屋「めとろ庵」についてお伝えしてきました。
「めとろ庵」は通勤客に、とても人気のある蕎麦屋です。
速くてお手頃、味もそこそこイケるというのが理由だと思います。
新木場「めとろ庵」は、メトロ有楽町線改札内にあるので、
有楽町線利用者でないと利用できませんが、
有楽町線を利用の際は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。







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